テレ道具

参考までに‥

今季のバックカントリースキーで使用する山道具の一覧です







K2 ワールドピステ

  センター幅80ミリのセミファット板。 サイズ詳細は167cm、122-80-107mm(18m)
  メイン板に相応しくクセが無い感じで、シチュエーションを選ばず使えそう。
  板の違いを語れるほど上手くはないけど、テレ板としてはサイドカーブがキツい感じ。
  トップシートに描かれた意味不明なデザインはちょっと。
  最近はもう少しフレックスの強い板が欲しい。
  長さはあと一サイズ長くてもよかった。



G3 タルガ

  ビンディングは昨年まで使用していたロッテフェラー「コブラ」からタルガに換装。
  ハードワイヤーのコブラはもっと硬い板の方が合っている感じ。
  タルガは自然なフィーリングで好印象だけど、クライミングワイヤーの操作性はイマイチ。
  どうせならT/9にしておけばよかったと後でちょっと後悔。



カルフ XCD 10TH MAUNTAIN

  春シーズン用に今季初めに購入。 何度か試したけどちょっと慣れが必要。
  両足均等加重なら問題ないけど片方に偏るとウロコが抵抗になりバランスを崩しやすい。
  上手く乗れると独特な軽快感があり、サイドカーブも程良く好印象。
  最初はステップソール特有の「走行音」が気になった。
  もう少し慣れたら楽しそうだけど、デザインはイマイチかな。



22デザイン ライトドッグ

  カルフには当然3ピンビンディングと思っていたけど、悩んだ末に結局これに。
  ステップインはかなり便利で、しかもゲレンデではかなり目立つ。
  ただ、ヒールピースや3ピンの金具が貧弱で強度にやや不安が残る。



スカルパ T2R

  言わずと知れたスカルパのブーツ「ターミネーター」。 最近はT2Xに興味あり。
  転びまくったおかげで内側はボロボロだけどまだまだ頑張ってもらわないと。
  インソールはスーパーフィートのトリムグリーンを使用
  不満は無いけど気にいっているわけでもなく、つまり空気のような存在(笑。
  残念ながら同じブーツを履いた人を見かけた事が無い。



カルフ シリウス

  ローカットブーツで軽快に歩きたいと思い、某オークションで発見。
  布製の紐締めブーツで2バックル。
  デザインは最高にいいけど実際に使ってみると防水性にやや難あり。
  おまけにサイズがちょっと小さかったので今後に不安が残る。
  レア物なので再出品してビンソンに変更する可能性大。



ブラックダイヤモンド カーボンポール

  山でのシェアは高いようで、確かに軽くて使いやすい。
  最近は無雪期のストックも同社のものを愛用。
  独自のフリックロック機構が使いやすく、特に不満はなし



G3 エクスペディションスキン

  保管状況が悪かったようで、今季初めにグルーの張り替えを依頼。
  テールを留めるタイプだけど貼り流しでもよかった。
  今季からパウダーマスターのイージースキンセーバーを使用。
  機会があればコールテックスも試してみたい。



G3 リーシュクリップ

  リーシュは断然コレが使いやすい。 グローブをつけていても片手でOK。
  プラスチックだから他のものを傷つけにくい。
  ただ、使っているうちに次第にテンションが弱くなるのは難点。
  ライトドッグの方はリーシュ不要だけど山ではBDのクリップワイヤーを使用する予定



オスプレー スウィッチ26

  今季から売られている「コード」の前はこれが同社の代表的なBCザック。
  使いやすいし、担いだ時のバランスも良くデザインも◎。
  今のところデイツアーしか想定していないので大きさはこれで充分。
  色は青にしたが赤にしとけばよかったと少々後悔。



ブラックダイヤモンド レネゲード

  スキーを始めた頃に販売されていた同社の代表的なBC用グローブ。
  某ショップで「現品限り○割引」の表示を見て即買。
  他に予備として同社のインナーグローブとアウターグローブの組み合わせも所有。
  いろいろな素材があるけど、冬季に限ればゴアテックス以外は使いものにならない。



JIRO G10

  マットブラックLサイズを某オークションにて売却し、同モデルのMサイズを再購入。
  黒づくめ回避の為、色はシルバーに変更。
  ゴーグルは同社のものとカレラのものを併用。
  イマイチ機能の違いが判らないのでブランド優先で選択(笑。



ブラックダイヤモンド テレニーシスニーパッド

  最近購入。 安全性だけでなく、若干の保温効果もあり。
  安心感はかなりあり、一度着用したら手放せない。
  スキーを履いたまま膝を落として写真を撮る時にも重宝する(笑。



ガーミン イートレックスレジェンド

  ビスタとレジェンドで迷ったけど、仕事の立場上レジェンドに(笑。
  電子コンパス機能が無いレジェンドの方がバッテリーの寿命は長いとか。
  コンパスや地図と併用するけど最初は慣れが必要。
  使いこなしているとは言い切れないけどコレが無ければ怖くて山に入れない。
  天気がいい時しか山に行かない軟弱者なので、お世話になる事は少ないかも。



雪崩3点セット

  BDのスコップ、BDのプローブ、ピープスのビーコン「フリーライド」
  あまり使いたくはないけど使い方を知らなければ意味がない道具達。
  ビーコンはいずれ別のモデルに変更したい。



G3 バックカントリーキット & BD バインディングバディ

  ツアー用のスペアパーツとラチェットドライバーセット
  あれば安心だけどまだ使った事はない。



ノースフェイス マウンテンジャケット&マウンテンパンツ

  あまりオシャレじゃないけど、実用性はピカイチ。
  上が黒で下がグレーの選択は今思えば逆だった‥。
  ボトムの内側はエッジによって切り刻まれてしまい、見るも無残な姿に。
  春にコレだとちょっと重装備過ぎるので、予算があればライトなアウターが欲しい。
  もう少し上手くなってからかな‥。



ファイントラック フラッドラッシュスキンメッシュ

  流行りのスケスケ下着(笑。 コレ最高。
  秋の山行から着用してるけど山ではもう欠かせない存在。
  そのすぐ上には同社のスパイルフィルアンダーウェアを着用。
  デザインはイマイチでオシャレじゃないけど機能的には無敵。



パタゴニア R2ジャケット

  かなり前から愛用。 動きやすくて暖かい。
  デザインも良くお気に入りの一着
  最近はファイントラックの中間着にも興味あり。
 


スマートウール スキーソックス

  ブーツ購入時にサービスしてもらったモノ。
  登山靴着用時も同社のソックスを愛用。
  使用頻度が高いのでややヘタリ気味。



ノースフェイス バイオテックスタイツ

  登山を始めた頃に購入したモノ。
  現在はラインナップに無いサーモタイプを使用。
  普段はあまり使わないけど着用していると疲労感が少ない。
  ちなみに夏はワコールCW-X「スタビライクス」を愛用。



ドミネーター ハイパーズームワックス

  最近はホットワックスをかけるのであまり使わない。
  念の為にコルクと共にザックに入れておくだけ。
  確かに良く滑るけどあまり長持ちしない。
  ホットワックスの選択を誤った時でもこれがあると誤魔化せる(笑。



パタゴニア ネックゲイター&バラクラバ

  これもずいぶん前から所有しているもの。
  使用頻度は低いけどあると安心。




その他 無雪期と同様の登山道具

  ガスストーブ、コッヘル、ツェルトなど、天候や山行内容によって取捨選択する。
  アイゼン、ピッケル、ザイル等が必要な山にはなるべく行かないようにしている。
  エリアごとの地形図は必須だけど、無い場合はカシミールをプリントアウトして代用。



目に見えない装備

  山岳保険は従来から加入のものに一本追加し、現在は二社で加入。
  天気が良くても、年に数回でも、低山のミニツアーでも、これだけは省けない。
  山を楽しむ為の必須装備。
  






‥ほんの僅かな時間の為にこれだけのモノが必要。
 バックカントリーの装備を揃えるのは大変。
 大切に使わないと。







この記事へのコメント

kei
2010年02月07日 07:29
研究熱心ですね。非常に参考になります。私もツアーの道具は雪崩関係など、普段は使わないけど、ないと困る物が多くてそれで装備が重くなるので夏山とは比較にならないほどの軽量化に努めています。
雪降り過ぎですね!生活するには厄介ですが、ツアーが非常に楽しみです。
2010年02月08日 00:04
keiさま こんばんは。

こちらの雪はもう落ち着きました。 山はかなり降っているようですね。 これからしばらく気温が上がるようなのでちょっと心配ですが、春はいいシーズンになりそうですね。

軽量化は工夫次第だと思うのですが、ノウハウがあまりないのでまだ試行錯誤を繰り返しているところです。 最近の道具は良く出来たモノが多いので工夫の余地は少ないようにも感じます。 無雪期登山での経験も少しは役立ちますが、バックカントリーの世界に足を踏み入れると「世界が違う」感じがします。 経験が少ないので無理なく楽しく過ごせるよう、少しずつですが勉強していきたいと思っています。