米山の麓より

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<<   作成日時 : 2012/02/21 23:13   >>

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行き先は菅平にした







日本海側は悪天候が続いている
積雪は例年以上に多く、スキーヤーにとっては快適
しかし山はやっぱり晴れていた方がいいのだ





奥ダボスの駐車場に着くと予想通りの青空が待っていた
ただ標高の高さと放射冷却による冷え込みで信じられないほど寒い
凍える手で準備をしながらリフトの運行開始を待った





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リフトトップからシール歩行で根子岳へ向かう
歩き始めてすぐにスノーキャットに抜かれた
後方を見ても他に歩いている人はほとんどいなかった





ツアーコース右手の沢状地形を辿って避難小屋へ
雪は典型的なモナカ雪で雪面に突いたストックが抜けにくいほど
風はほとんど無く、次第に少しずつ暖かく感じられるようになった





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近場の北信五岳は妙高山だけが雲の中
背後にはお馴染みの北アルプス屏風
乗鞍、御嶽、八ヶ岳や南ア中アも確認できた





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時折スキーヤーがツアーコースを滑り降りてくる
歩き始めてから2時間ほどでコースの終点に到着
右手に見える森を抜けるとそこが根子岳の山頂





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三度目の山頂で待っていたのは氷点下の空気と360度の眺望
思っていたほど風は強くなく、意外と快適な山頂休憩タイム
やっぱり山はいい





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山頂直下の森は下部をトラバース気味に滑降
疎林の快適な斜面を滑って一旦ツアーコースに合流
だがその左手の斜面に広がるモナカ雪は滑る自信がない





下部斜面の地形を観察しながらそのままツアーコースを滑り降りた
ゲレンデと変わらない快適な斜面はあっというまに終わった
山頂からゲレンデトップまでの所要時間は僅か15分だった





時計を見るとまだ正午前
キャットの受付を訪ねたがすでに次の便まで満席との事
少し休憩して板にシールを貼り再び登り返すことにした





二度目はラッセルを嫌ってツアーコースを忠実に辿った
午後の陽射しは強く、歩いている時はとても暑かった
どこまで登ろうかと思案しながら途中からツアーコースを外れた





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小根子岳直下標高2000メートル付近
ここを本日二回目の山頂と決めた
雪の斜面に座って休憩していると再び凍りつくような冷たい空気を感じた





西南西へ向かい菅平高原ゴルフ場へと続く尾根地形を滑降
午後の強い日差しがモナカ雪を柔らかい雪へ変えていた
全体的に斜度は緩いがとても楽しいルートだった





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午前3時間、午後3時間
終始安定した晴天に恵まれた
奥ダボスのゲレンデは一度も滑る事無く駐車場を後にした





国道を右折すると途端に濃いガスに囲まれた
それまで夢を見ていたのかと思うほど天候は激変
県境付近は濃霧に包まれ、雨は細かい雪に変わっていた
















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