米山の麓より

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zoom RSS ★ 根子岳  【2011年1月25日】

<<   作成日時 : 2011/01/25 22:41   >>

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まだ暗い朝5時半頃







軽く除雪を済ませて車を走らせた
市内のあちこちで除雪車が作業をしていた
国道の路面状況はそれほど悪くなかった






8号線から18号線へ
いつもの見慣れた道だが景色は何も見えない
天候はあまり良くなく県境付近はかなりの降雪






遊び慣れたエリアを後にして更に南へ向かう
明るい曇り空と徐々に減っていく積雪
外気温は氷点下だが妙に暖かく感じた






須坂市内から菅平へ向かう国道に差し掛かった
以前、途中で引き返した経験があるところ
少し迷ったがチェーンを装着することにした





奥ダボススキー場の駐車場に車を止めて準備を始めた
時刻は既に9時になろうかというところ
久しぶりの準備なのでやたらと時間がかかった





トリプルチェアリフトの運行開始は9時半頃だった
時折雲の薄い部分から薄日が覗く程度の空
多くの人々に紛れてゲレンデトップに立った





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一面真っ白な雪原をゆっくりと歩き始めた
久しぶりのシール歩行がなんだかぎこちない
そもそも山を歩く事自体が数カ月ぶりの事





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次第にゲレンデの喧騒は遠ざかり、静寂が辺りを包む
天候も視界もイマイチだが雪質はとてもいい
雪の優しい降り方にエリアの違いを感じた





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時折ホワイトアウトになる事もあったが、薄日が見える時もあった
目印が豊富で安心なコースだがゲレンデとあまり変わらない印象
その「ゲレンデ」のトップから山頂までは僅かな距離





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単独の先行者は途中で下山していった様子
ワカンの新しいトレースだけが山頂に延びていた
静かな山中に突然賑やかな声が響いた





リフト運行前から入山していたパーティと交差
やがて到着した山頂には誰もいなかった
歩き始めてから2時間余りが経過していた





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行動食と滑降の準備で僅かな時を過ごした
ごく稀に陽射しが届く事もあったがすぐに視界は悪化した
迷った末にそのままツアーコースで下山する事にした





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ゲレンデと変わらないようなそのコースはとても快適だった
視界が無い時はとてもありがたい
ところが標高を下げていくと徐々に青空が見えてきた





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快適な滑降はあっという間に終わってしまった
振り返る山頂付近は以前雲の中
なだらかな牧場を抜けてゲレンデトップに戻った





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山頂からは30分ほどで下山
あっけないのはいつもの事
学生達で賑わうゲレンデを抜け、駐車場に戻った





急カーブ&急勾配の道を慎重に戻った
ここが一番の核心部と言ってもいいだろう
市街地に入ると空腹感に襲われた





小布施の街に立ち寄り、遅い昼食とした
青空の下で雪化粧の北信五岳を眺めた
妙高山だけは厚い雲に隠れていた





帰路は中野、飯山、津南、十日町と繋いだ
積雪量は増すばかりだった
雪の壁に囲まれた道を辿ると次第に大粒の雪が舞い始めた















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