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zoom RSS ★ 早池峰(前編)  【2010年7月20日】

<<   作成日時 : 2010/07/21 20:59   >>

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やがて北へ続く高速道路に合流した







仙台を通過したのは日付が変わる頃
さらに北上して釜石道から一般道へ
対向車の姿が無い静かな道を走った





路面は濡れていたが雨は降っていなかった
次第に本格的な山道になると周囲は濃いガスの中
駐車場に辿り着いて横になったのは午前2時半頃





目を覚ましても天候はあまり変わっていなかった
それでも車は次々と到着し、皆準備を始めていた
外に出ると思いのほか気温が低い事に驚いた





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河原坊から山頂へ続く道を歩き始めたのは自宅を出てから11時間後の事
すぐに渡渉があり、その後しばらくはコメガモリ沢に沿って森の中を行く
沢音を聞きながら一時間ほど登ると森林限界となり、次第に周囲が開けていく





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沢を離れると登山道は徐々に勾配を増していく
ガスは濃くなり風も次第に強くなっていく様子
やがて岩場が続くようになると彼女達の姿が見られるようになる





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急な岩場で前方を見上げるとガスに霞む大きな岩
これがそうかと近寄ると予想通りの標柱が立っていた
「打石」と書いて「ぶずえす」と発音するらしい





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打=うつ→ぶつ→ぶず
石=いし→えし→えす
‥だとしたら越後の訛にとても近い





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急こう配の岩場を時々手を使いながら慎重に登っていく
険しい箇所ほど可憐な花が咲くのはなぜだろう
険しい場所だからそう感じるのか





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(説明不要の固有種 ハヤチネウスユキソウ)
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(こちらも固有種 ナンブトラノオ
他にナンブトウウチソウも見られた)

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風が強くなり、小さな雨粒を盛んに運んでいた
レインウェアを着ないと寒くて立ち止まれない
写真の撮影に苦労しながらゆっくりと山頂へ向かった





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歩き始めて三時間ほどで山頂に到着
ガスで景色は何も見えなかったが、多くの登山者で賑わっていた
簡単な食事をとり、早々にその場所を後にした





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後編に続く












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