米山の麓より

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zoom RSS ☆ 鳥海山・夏 (1) 【2009年8月18日】

<<   作成日時 : 2009/08/23 01:55   >>

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夜から深夜に変わる時間帯







海沿いの国道を少し早いペースで走り抜けていく
県境を越えると更に次の県境までは百キロほど
静かな街明かりを横目にアクセルを踏み続けた





見覚えのある道の駅を過ぎて山道を駆け上がっていく
眼下に見下ろす街の明かりは次第に遠く霞んでいく
九十九折りの道を抜けると目的地は近い





鉾立の駐車場には多くの車がとまっていた
片隅に車を止めてエンジンを止めると辺りは静寂に包まれていた
ドアを開けると秋を感じさせる涼風と降るような星空が待っていた





4時間ほどの眠りで目を覚ました
時刻は5時
助手席に無造作に置かれたパンを口に運んだ





準備を整えて三度目になる登山道の入口に立った
コンクリートの階段を上がっていくと山の匂いに包まれた
すぐ左手に見えてくる展望台で夏休み最終日の朝を迎えた





(山頂は遠いシルエット)
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(振り返る駐車場の奥に薄っすらと海岸線)
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(鉾立展望台)
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(展望台から望む奈曽渓谷と山頂)
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(左後方はにかほ市の海岸線)
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(登山道はすぐに尾根上を行く)
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日本海を背にして緩やかな石畳の道を歩いていく
歩き始めから景色が広がる快適な登山道
遠い夏の記憶とつい三ヶ月前の記憶が交差した





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(登山道の右手は三ヶ月前に滑った斜面)
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(右手後方には山形県側の海岸線)
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(霞む水平線と海岸線)
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南東へ延びる尾根沿いの道は南側から北側へ移る
左前方の稜線から昇る朝日が眩しい
賽ノ河原付近で道は緩やかになり、周囲に咲く花々が目を引くようになる





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(振り返る尾根の先に鉾立登山口)
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賽ノ河原を過ぎると道は再び登りとなりやがてトラバース気味に斜上
左手に稲倉岳、そしてそこに至る尾根が見えてくると御浜小屋が近い
しばらく見えなかった山頂のシルエットも再び姿を見せる





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左手にギザギザの山頂を見ながら稜線に立つ
眼下には青い鳥海湖
その遥か先には月山と朝日連峰の稜線がクッキリと浮かんでいる





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しばらく休憩した後、更に東へと続く道を歩いていった












(続く)





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