米山の麓より

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zoom RSS ★ 飯豊の稜線へ‥(1) 【2009年6月29日】

<<   作成日時 : 2009/07/02 19:59   >>

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歩き始めてもまだ迷っていた







駐車場に到着したのは深夜1時前
目を覚ましたのが午前4時
5時頃には既に準備を整えていた





ザックにはフルアイゼンとピッケル
頭上には予報通りの青空が広がっている
湯ノ沢を渡り林道を少し歩いたところで立ち止まった







今日はかなり暑くなるだろう
ペースもあまり上がらないはず
無理をする訳にはいかない‥







橋の袂には梶川尾根登山道の入口
最初から容赦のない急坂が続く
周囲の風景はあっという間に変わっていく





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道は尾根上をほぼ忠実に辿っていく
時々手を使うような急登が連続する
次第に主稜線の山々が見えてくる





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(右手が北股岳 左手は梅花皮岳 中央の雪渓が「石転び雪渓」の最上部)
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(なだらかなピークは飯豊本山 左手のピークは宝珠山)
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(宝珠山から左手に延びる尾根がダイグラ尾根 その手前の尾根はクサイグラ尾根)
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登山口から1時間40分で湯沢峰(1020b)
ここまでの標高差は約600b
景色はいいが日差しが強すぎるのでそのまま通過





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(梅花皮岳と北股岳  鞍部に立つ梅花皮小屋も見える)
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湯沢峰を過ぎると道は一旦下降する
鞍部の木陰でザックを降ろして休憩
再び急坂を登っていくと滝見場に到着





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(中央に延びる雪渓が石転び雪渓)
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(梅花皮滝遠望)
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黒滝より上部の雪渓はまるで蟻地獄のよう
事前に調べていたルートを目で追ってみるが‥
あそこを登るのはやはり厳しそうだ





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暑さで次第にペースは落ちていくが急坂はまだ続く
やがて涼しそうに咲く白い花が沿道を飾るようになる
だがあまりの暑さでカメラを構える気力がない





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無数に咲いているマイヅルソウの他にはゴゼンタチバナ、ツマトリソウなど
イワカガミは白い花が多く、シラネアオイも白っぽいものが目立つ




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登山口から3時間半で「五郎清水」に到着
水の残量が不安になり水場へ降りた
雪解けの冷たい水が体に染み渡る




(水場より登ってきた方向を振り返る  正面の山は倉手山  山荘も小さく見える)
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数本のダケカンバを目安に無心で登っていく
あれを越えればきっと楽になるはずだ‥
暑さで地図を見るのも億劫になっていたが、何となくそんな気がした





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そのダケカンバを越えると傾斜はなだらかになった
時折流れる雪渓からの涼風が火照った体に心地いい
梶川峰はもうすぐだろうと感じた





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(右手に見えてくるのは杁差岳)
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(左から烏帽子岳、梅花皮岳、北股岳)
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(右端が烏帽子岳  奥は飯豊本山)
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道は緩やかになっていくがなかなか足が前に出ない
梅雨の蒸し暑さが予想以上に体力を奪っている様子
標高差1400b程を登るのに4時間半も費やした





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梶川峰(1692b)でザックを降ろして大休憩
日差しは更に強くなっていたが逃げ場が無い
開き直って土の上に寝転んだ






(↓クリックすると続く)
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