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zoom RSS ★ 6月の雨飾山 (3) 【2009年6月12日】

<<   作成日時 : 2009/06/15 01:40   >>

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華やかな道を歩いていく







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笹平途中で休憩中の二人も梶山ルートから登ってきた様子
その道をつけたのは私です‥
喉まで出かかった言葉は飲み込んだ





分岐を左に向かうとやがて急坂となる
雪渓上のトレースは何人かに踏まれた様子
雪面も少し緩んだせいか歩きやすくなっていた





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長い雪渓の上部を慎重に通過
急坂の登山道を降りていくと再び雪渓の上
トレースを辿ってゆっくりと降りた





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中ノ池近くまで降りると道は左へ向かう
振り返る風景は朝の出来事を思い出させた





(登りルートはここで右へ向きを変えて雪渓を直登)
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雪渓を離れると途端に蒸し暑さを感じた
空を見るといつの間にか雲が多くなっていた
つい先程まで吹いていた爽やかな風は夢だったのか





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尾根上の急坂に差し掛かるとイワカガミが目立つようになる
日差しは徐々に強くなっていくが樹林帯の中は比較的快適
次第に西海谷の山々が近づいてきて、あっという間に高くなる





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ブナ林を抜けると道は稜線を外れ山腹を折り返すようになる
沢の音が徐々に近づき、やがて山荘の建物が見えてくる





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雨飾山荘に到着すると日差しが強くて驚いた
アスファルト上に止めていた車の車内は猛烈な暑さ
サンダルに履き替えてタオルを持った





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山荘のスタッフはとても感じが良い
「大変でしたね。 ありがとうございました。」
明るい対応に疲れも和らいだ




前日の登山者は皆雪渓の箇所で引き返してきたらしい
「ちょっと上まで登ればリボンが見えるんですけどねぇ」
うーん、『ちょっと』ではなかったように思うが‥




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山荘内は古い造りだがとても落ち着いた雰囲気
スタッフの対応がいいせいかいつまでも居たくなる
雨飾山はやっぱりこちら側から登る方が良い





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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
あきさん

更新お疲れ様でした。なるほど「雨飾」でしたか。
【ビリーザキッドさん。あっぱれ見事でした!】
素人考えで(ここは確か何度も登っているはず、方角的には間違いないけど
ここはないだろう)と安易に推測してしまいました。
山には多数のルートがありますもんね。雨飾=小谷ルートと決めつけて
考えていたのも敗因の一つです。
それにしても健脚!超人並ですね。俺なんかトレースがない雪渓を前に
撤退してしまうが落ちでしょう。
遠出したい気持ちもありますが、もう少し地元で基本を固めようと思って
おります。
一週間は早いですね。更新したと思えば、もう遠征でしょうか?
今週はどこに?今度の「アップ前クイズ」は頑張りますよ〜。
遊び人の金さん(男)
2009/06/15 19:00
私も14日に雨飾登ってきましが、ガスっていて何も見えませんでした。
さらに頂上直下の登りですごい集団につかまってしまい
頂上まで行かずにそのまま引き返してきましたよ。

さらにさらに下山中に膝が痛み出し、足を引きずりながら3時間もかけて
下山しました。
あきさんの健脚羨ましいです。
ビリー・ザ・キッド
2009/06/15 21:08
遊び人の金さん(男)さま こんばんは。

「山に表と裏があるならばこちらが表‥」雨飾山荘の入口に掲げられている「雨飾山の名前の由来」にはこんな一文がありました。 海谷山塊の盟主と謳われながら何となくそんな感じを受けないのは小谷ルートのイメージが強いからだと思います。 梶山ルートは少し険しい道ですが、今回は天候に恵まれた事もあってとてもいい印象を持ちました。 背後に広大な海を眺めながら高度を上げていく感じは地元米山の大平ルートと通じるものがあり、登山口の雰囲気もどちらかと言えばこちらの方が私は好きです。 雨飾山荘のスタッフも皆とても感じが良く、日帰り可能なエリアですがぜひ泊まってみたいと思いました。 同じ山でもルートを変えると印象はガラッと変わりますね。 いつか機会があれば大網ルートも歩いてみたいと思っています。

未踏の山を歩きたいという気持ちもありますが、あまりに遠い山は自分の山歩きじゃないような気がします。 晴れの八ヶ岳より雨の火打山の方が落ち着きます。 今週は事情によりお休みですが、次の予定もほぼ決めているのでぜひまたご覧くださいませ。
あき
2009/06/16 00:31
ビリー・ザ・キッドさま こんばんは。

膝痛はもう回復されたのでしょうか。 足を引きずりながら3時間とは大変でしたね。 私もあちこちで同じような経験をしました。 特に甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根)は辛かった‥。 その時もガスっていて同じように何も見えなかった記憶があります。

頭では判っていてもなかなか出来ないのが「ゆっくり歩く」こと。 記事の本文中にもよく登場(?)する言葉ですが、最近は特にこの事の重要性を感じています。 無理をしてしまうと長続きしないし疲労も増大します(粟ヶ岳の時がそうだった)。 マイペースを貫くことは難しいと思いますが、休日の自分の時間だからこそ大切にしたいですね。 私は平日休みだからそう思うのかもしれませんが。
あき
2009/06/16 00:49
こんにちは。
少しご無沙汰しています。

梅雨の晴れ間に(予告編)の8枚目の写真、鋸岳・鬼面山と思ったのですが、やはり雨飾山だったのですね。

新湯梶山・大網ルートは残雪の情報も無く、14日は小谷ルートで登って来ましたが、当日のお天気を考えたら正解だったようです…。

山頂はガスっていましたが、薄日も射して快適に「北峰」で昼食を摂りましたが、石仏・祠から何度も「人の気配を」感じてしまい、早々に下山しました…。

少し恐い体験、雨飾山頂の「浮遊感」を思わせる景色が見られず残念でした。

Maru@米山の麓
2009/06/16 20:37
こんばんは!キックステップお疲れ様でした。あきさんがそんなに疲れるとは相当大変だったようですね。
小谷コースかな、と思ってたのですが、違いました(笑)でも問では笹平とその後の登りの道のはず・・・とそこで確信してたので・・・まぁ、コースは違えど山は当たってた、てことで(笑)
それにしても、快晴の下にこの眺め、花も豊富に咲いてて良いな〜♪
まると
2009/06/16 21:59
笹平からの景色とハクサンイチゲがなんとなく。ちょうど2年前の今日でした。一度しか登ったことないですが結構覚えてるものですね(笑
回数を重ねるごとにより多くのものが見えてくるみたいですね。私も次に雨飾山に登るときはこちらから登ってみたいです☆
みっちゃん
2009/06/16 23:34
Maruさま こんばんは。

この季節の梶山ルートの情報は少なく、ぶっつけ本番の山行でした。 小谷側がアイゼン不要との情報だったのでこちらも問題ないだろうと。 ちょっと甘かったです。 この山はいつも簡単には登らせてくれない印象です‥。 大網道は未踏なんですが、いつか機会があれば歩いてみたいと思っています。

前回梶山ルートから登った時はガスで視界ゼロでした。 いい時はいいんですけどねぇ‥。 次は晴れるといいですね。
あき
2009/06/17 23:34
まるとさん こんばんは。

前日に雨が降った様子、おまけに気温が下がったようで雪が硬かったです。 ストックが無ければお手上げでした。 今更ながらにトレースのありがたさが判りました。 次は気をつけないと。

山頂では素晴らしい眺めを楽しむことができました。 前日まで他の山と迷っていたのですがこちらにしてよかったです。

青海黒姫山に気づけば簡単ですよね。 次回もぜひご覧くださいませ。
あき
2009/06/17 23:53
みっちゃんさん こんばんは。

小谷ルート、梶山ルート共に2回ずつ歩いていますが、こちらの方がキツいと思います。 長野の山は登山道が緩やかに付けられている印象ですが、それに比べて新潟の山は直登が多いように思います。 新潟県民は昔からせっかちだったのかも(笑。 こちらはルートそのものより登山口にある雨飾山荘がお勧めです。 ぜひ。

同じ山に登ってもその時ごとに見方が変わりますね。 最初の頃は登るだけで精一杯だったし‥。 余裕ができるといろいろと新しい発見もありますね。 再訪したい山、リベンジの山‥いっぱいあるので楽しみです。
あき
2009/06/18 00:09
険しい中での道作り、大変お疲れ様でした。後ろについた男性陣にとっては、あきさんはきっと神に見えたことでしょうね。シラネアオイとハクサンイチゲにもすっかり魅了されました。それに加えていいお天気!今回も読んで大変満足させていただきました。
14日には高天ヶ原を起点に岩菅山・裏岩菅山に登って、底清水・上条用水路経由で帰ってきました。リフト終点にいたサルの群れと数分間だけ一緒に登りました(笑)。昨秋にあきさんの日記の中で解体されていた避難小屋も、屋根が新しくなっていましたよ。
マー坊
2009/06/18 21:54
マー坊さま こんばんは。

もっと簡単に登れると思っていたのですが、遥か上方まで続く雪渓を見上げた時は愕然としました。 でも笹平が近い事は判っていたのでこれさえ越えればと。 一度歩いていたので何とかなりましたが未踏の道だったら引き返していたでしょう。 笹平の風景は今回が一番印象的でした。 お天気にも恵まれましたね。

岩菅山も毎回候補に挙がるのですがなかなか再訪の機会がありません。 今週も考えていたのですが、このエリアの天候があまり良くない様子だったので更に南へ行ってしまいました。 志賀高原周辺はあまり歩いていないので近いうちにまた行こうと思っています。
あき
2009/06/19 01:15

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