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zoom RSS ☆ 米山 (下牧コース) 【2009年5月26日】

<<   作成日時 : 2009/05/28 00:45   >>

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晴天予報の休日





窓を開ければ米山さんが見える
‥はずだがその日はなぜか雲の中
それでもハンドルを握り国道を西へ





大平登山口へ向かう道を見送り更にその先へ
時々覗く端正な姿は少しずつ形を変えていく
30分ほど走れば下牧登山口に到着





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時刻は9時を回ったところ
数台ある車は皆地元のナンバー
いつものように準備をして歩きだした





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コンクリートで固められた道を折り返しながら登っていく
すぐに杉林の中を歩く平坦な土の道となる
やがて尾根に取りつくが意外と急傾斜





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登山道は地面より低い溝状の中をいく
木々の根が目線より高い位置にある
こちらには大平コースのような階段がない





(下牧コースにも「頑張れ岩」が)
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すぐに水野登山口からの道を合わせる
木々の間からは霞む妙高連峰が望める
更に登っていくと次第にブナ林の中を歩くようになる




(肉眼ではもう少し見えたけど)
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(柿崎区の市街地と霞む日本海)
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傾斜が落ち着くと間もなく「駒の小屋」
周辺のブナ林はとても雰囲気がいい





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小屋の裏手には石仏が整列している
刈羽黒姫山にもよく似た場所がある
この道は古くからの歴史を感じさせる





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ブナの新緑が日差しを遮るので登山道は快適
時々見える水平線は霞んでぼやけている
やがてイワカガミの華やかな色が沿道を彩る





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水野林道からの道を合わせるとすぐに「女しらば」
木々に覆われた小ピークに古い小屋が建っている
昔はこの先女人禁制だったとか





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少し下降すると景色のいい細尾根
右手には山頂から派生する尾根
左手には日本海が望める





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右手後方にはパラグライダーで有名な尾神岳
道は再び樹林帯に入り山頂への急坂となる
日差しは強いが海からの風が心地いい





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(このコース唯一の階段か)
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(ほとんど空と同化してしまった妙高連峰)
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樹林帯が途切れて空が広がると見慣れたログハウス風の避難小屋
大平コースと同様、山頂まで2時間はかからなかった
キツさといい見どころといい、やっぱり同じ山だ




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山頂からはお馴染みの風景が広がっていた
遠景は霞んでしまい少々残念
平日でも賑わう山頂は5月の米山らしい




(頚城平野の奥には陽炎のように浮かぶ妙高連峰の山々)
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(中央のなだらかな山は尾神岳)
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(左手には柿崎ダムが見える)
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(上越市側の海岸線 左奥に妙高連峰)
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(柏崎市側の海岸線)
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(柏崎港と鯨波海岸 手前は谷根集落)
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(遠く霞む弥彦山、角田山 手前は柏崎刈羽原子力発電所)
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(手前の尾根には谷根コースがある)
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(画像中央奥には八石山のピークが並ぶ)
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(穏やかな山容の刈羽黒姫山)
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(山頂近くまで延びる米山林道  この尾根は大平コースがある尾根の隣 奥は旗持山)
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(こちらがいつも歩く大平コースの尾根 画像中央のピークが711 右側の肩は二ノ字)
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今日も山頂でのんびり
多くの人々が次々と山頂に訪れる
県内各所の登山道の状況も聞かれる




一時間ほど滞在の後、下山を開始
おっと、今日はこっちだった‥




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女しらばのピークへ僅かに登り返すと後は下るだけ
ブナの原生林はこちらも素晴らしい
だが急坂の下りは階段がない分滑りやすい



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駒の小屋で一休みして更に急坂を下っていく
霞んでいく空は「曇り空」の様相
やがて杉林に入ると登山口は近い




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吉尾、谷根、野田、水野、そして水野林道終点から
米山の山頂に至る未踏のルートは他にもある
いつか歩くことになるだろう





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タイトル (本文) ブログ名/日時
“はじめの一歩” 米山〜下牧コース
5月31日に予定されていた米山 山開きに息子と参加するはずだったのが あいにくの天候でキャンセルしてしまった。 ...続きを見る
週間さくら吹雪
2009/06/11 11:01

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
まだ記憶に新しいのですごく楽しく読ませていただきました。
妙高方面もうっすらしかみえなかったのでたぶん・・・そうだよ。でした。
展望のいい日に登りたかった(ToT)

米山の登山地図が手に入らなくて地形図頼りに登ったので目に見える山々がよくわからなかったの。
おかげでよくわかりました(^_^)v

いいなあ・・と思ったところはやっぱりいいですね。
晴れた日の木漏れ日もうらやましい〜。

あのえぐれた道 腐れ雪のころずぼっとはまったら体ごと落ちるのかしら なんておバカなこと考えてました(^^ゞ

ふふふ やっぱり あきさんもあのお寺寄ってみたのね。

飯綱山のこと こちらも同じ時期 下りが同じ瑪瑙山からだったのでなつかしかったです。
瑪瑙山への稜線 印象的だったのですぐわかったわけです(^_-)-☆
素晴らしい展望ですね。
小さな疑問も解けておかげで欲求不満が解決しました(^_^)v
カルディナ
URL
2009/05/28 21:33
カルディナさま こんばんは。

年に二回は登っていますがスッキリとした展望が得られる日は少ないです。 雨上がりや高曇りの日に当たると山頂からの景色は抜群なんですが。 冬の晴れた日なら飯豊山から北アルプスの北端まで続くパノラマを見渡せるんですよ。 妙高連峰を眺めるならここからの景色が一番素敵だと思います(少し距離は離れてますが)。 ぜひまたお越しくださいませ。

大平と下牧は冬でもトレースがあるし積雪量もそんなに多くない山なので落ちる事はないと思います(笑。 私の感想は‥「レコード針(古!)になった気分」でした(笑。 もちろんあの場所にも立ち寄りましたよ。 立派な階段のわりには「?」な感じでしたが。

飯綱山には過去二度登っていますが瑪瑙山経由の道は歩いたことがなかったんです。 こちらは景色のいい道ですね。 見える山の多くが既に登ったことのある山なのでとても気分よく歩けました。 「山と高原地図18巻」完歩に向けて地道に頑張ります。 でも未踏の道の大半は点線なんですよね‥。
あき
2009/05/29 00:48
ブナの新緑がまぶしいですね。2時間かからずに登ってる(私は+??分)とは思えない充実した歩きに見えます。平日にもかかわらず大勢訪れてる様子、地元の方にとても親しまれてるのですね。休日となるともっと多いのかなぁ・・・。
他のルートの歩きも楽しみにしてます!
まると
2009/05/29 22:55
まるとさん こんばんは。

こちらでは多くの山で当たり前のように見られるブナ林の風景ですが、違うエリアの山に登る機会が増えてからその素晴らしさを改めて実感するようになりました。 何度眺めてもいいものです。

上中越エリアの山は全体に雪解けが遅いので、積雪量が少ない海沿いにあるこの山はこの季節に登る山としては手頃なんですよ。 本格的なシーズンが始まる前にここで足慣らしをと考える方も多いようです(私もその中の一人)。 山頂では「今年は○○山へ‥」「今年こそあのルートを‥」などの会話が地元の言葉で聞かれます。 週末の様子はよく判らないのですが、今の季節はそれなりの入山者数があるのでは。 三百名山に選ばれているせいか平日でも県外ナンバーをよく見かけます。 でも百名山のような混雑はないでしょうね。

標高のわりに楽しめる山だと思います。 他のルートも近いうちにと思っています。 地元の山なのでやっぱり一度は歩いておかないと。 ぜひまたご覧くださいませ。
あき
2009/05/30 00:24
あきさん

う〜ん、先を越されてしまいましたね。笑
そろそろ遠出も考えていたと思いますが、
「下牧ルート」から登っていただき有難うございました。
今度は俺が「大平ルート」に挑戦してみます。

昨日の山開きも「登山休暇」をいただいて息子と登る予定でしたが
あいにくの雨模様でキャンセルになりました。
山頂でそうめんとタケノコ汁で宴(うたげ)を催そうと仲間で話して
いたので残念です。

米山はあきさんも書いているとおり、毎年の山シーズンの足慣らしや
体力チェック、今年の予定を考える意味でも重要な「山」です。
日頃、立ち仕事・歩きまわる仕事に就いていますが、ろくろく歩いても
いないので心配もしています。
週末も混んでるようですね。水野林道は急な階段ですが一時間ほどで
山頂まで行けますし、海・山・市街地を見渡せるロケーションは抜群
なので人気があるのもうなずけます。個人的にはわが街から見た@米山
のほうがカッコいい風に見えるのは地元ひいきでしょうか?笑
遊び人の金さん(男)
2009/06/01 13:12
遊び人の金さん(男)さま こんばんは。

先ほど遠征より戻ってきたところです。 山開きの日はちょっと残念な天気でしたね。 そうめんとタケノコ汁‥私も食べたいです(笑。

下牧コースの印象はとてもよかったです。 こちらの方が「山登り」らしい味ですね(笑。 眺める印象も柿崎側からだと「登る山」、柏崎側からだと「眺める山」って感じがします。 柏崎側からの姿は山登りをする前から見慣れているので「日常の風景の一部」って感じかな。 山ノボラー的には柿崎側からの方がカッコいいかもです。

山登りの基本はやっぱり米山さんですよね(笑。 別ルートもいずれそのうちにと考えています。
あき
2009/06/03 00:10

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☆ 米山 (下牧コース) 【2009年5月26日】 米山の麓より/BIGLOBEウェブリブログ
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