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zoom RSS ★憧れの鋭峰へ‥ 槍ヶ岳(1) 【2008年8月11日】

<<   作成日時 : 2008/08/15 21:21   >>

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満天の星空はいつしか夜明けの色に変わっていた





テン泊用の大きなザックを担ぐのは久しぶり
バランスを崩しそうになりながらヨタヨタと車を後にした
相乗りのジャンボタクシーは釜トンネルを5時に通過



早朝のバスターミナルは人もまばらで静まりかえっていた
梓川に沿って見慣れた景色の中をゆっくりと歩き出す
予定は二泊三日  行き先は憧れの鋭峰



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朝日があたる明神岳を見上げながら平坦な道を歩いていく
膝の調子はいいが長い道程なのであまり無理はできない
ゆっくりと歩く私を軽装の人々が颯爽と抜き去っていく



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ルートや幕営地は膝と相談しながら決める事にしていた
この調子なら殺生小屋まではなんとか登れるだろう
いや、もしかしたら‥



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徳沢を抜けて新村橋を左に見送る
パノラマコースもいつか歩いてみたい道
今日はそのまま梓川に沿って源頭へ向かう



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上高地から3時間ほどで横尾に到着
涸沢へ向かう道を分けて更に先を行く
やっと登山道らしくなるが傾斜はあまりない



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二ノ股谷にかかる橋をすぎると少し傾斜が出てくる
横尾から1時間半で樹林に囲まれた槍沢ロッジに到着
多くの登山者で賑わっていた



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樹林帯の中から見上げると遥か彼方に槍の穂先が見えた
まだまだ遠い
右手には次第に赤沢山の岩壁が迫ってくる



(精一杯ズームで寄ってます)
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樹林帯を抜けると景色が開けてくる
ババ平のテン場を過ぎてU字谷の中を緩やかに登っていく
横尾尾根に残る雪渓からの涼風が心地いい



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大曲りで水俣乗越への道を分けると傾斜は増していく
途中で広大な槍沢の風景を眺めながら食事休憩
対岸ではサルの群れが賑やかだ



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次第に急坂となっていく登山道
なるべく上を見ないようにしてゆっくりと登っていく
天狗原分岐で再びザックを降ろして休憩



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いつのまにか見上げるような急坂になっている登山道
振り返ると常念山脈の稜線が少しずつ姿を見せ始める
立ち止まって見下ろすと歩いてきた道は既に景色の中



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傾斜が落ち着くと小さな雪渓を渡りグリーンバンドに出る
右手には曇り空を突き刺すように槍の穂先が聳え立っている
遠くから眺めるのとは違ってとても迫力がある



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周辺の山々から何度も眺めた憧れの山頂はもう目前
息を整えながら一歩一歩ゆっくりと登っていった



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(続く)



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