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zoom RSS ★真夏の南アルプス‥ 仙丈ヶ岳(2) 【2008年7月30日】

<<   作成日時 : 2008/08/01 03:00   >>

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カールの縁をゆっくりと登っていく





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この日はちょっとした遭難騒ぎがあった



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山頂が近づくと右手に見えてくる稜線のピークは大仙丈ヶ岳
その奥には影絵のように重なる南アルプスの山々



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バスを降りてから3時間半
思っていたより早く仙丈ヶ岳(3033b)山頂に到着
山頂は多くの人々で賑わっていた



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正面には北岳の姿が大きい
その稜線を右に辿れば間ノ岳
初めて目にするその姿を立ち止まってしばらく眺めていた



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南へ続く仙塩尾根は野呂川越を経由して塩見岳に至る
主稜線上の道は更にその先へと続いている



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藪沢カールの底に仙丈小屋を見下ろしながら賑やかな山頂を通り過ぎる
この青空もあと僅かな時間だろう
カールの縁に付けられた道を小仙丈ヶ岳に向かって歩いていく



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少し歩いて右手を振り返れば大仙丈ヶ岳と大仙丈カール
左手後方に広がるのは仙丈ヶ岳山頂と藪沢カール



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登山道の正面左手には双児山、駒津峰、駒ヶ岳が重なっている
正面右手には栗沢山からアサヨ峰と続く稜線



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仙丈小屋へ下る道を分けるとやや急な下り坂となる
道はやがて僅かな岩場を通過して緩やかに登り返していく
立ち止まって振り返れば写真で見慣れた小仙丈カールの風景が広がっている



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山頂から40分ほどで小仙丈ヶ岳(2855b)山頂に到着
人もまばらなこの場所にザックを降ろして食事休憩



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遥かに高く遠くなった山頂付近にはガスがかかってきている様子
周辺の景色も次第に雲に覆われ北岳も霞んでくる
いつかこの場所から富士山と北岳を一緒に眺めてみたいものだ



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のんびり過ごそうかと思ったが景色は白くなる一方
30分ほど休憩の後、再びザックを背負って歩き出した



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稜線上をしばらく下ると道はやがて樹林帯の中
藪沢への巻道を分けると五合目となる大滝ノ頭



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多くの方々と交差しながら滑りやすい道を下っていく
景色がない樹林帯の単調な道を淡々と



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二合目標識がある分岐もそのまま直進
(右はテン場へ向かう近道)
僅かに登り返して更に下れば北沢峠に到着



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時刻は13:15
戸台口方面行きのバス時刻を確認するが‥



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事前にバスの時刻表をよくチェックしておくべきだった
最終16時までの2時間ほどでは別の山へ登るわけにもいかない
膝の痛みもあるので無理をせず付近を散策して過ごした




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しばらくしてから戻るとバス停付近は多くの登山者で賑わっていた
15時発のバスも2台では足りない様子
並んで乗り込み、朝の反省から右側の席を確保した





開けられた窓から流れてくる風は少し肌寒い
次第に遠ざかる駒ヶ岳
鋸岳もあっという間にその姿を変えていく



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風は次第に暖かくなっていき、1時間ほどで仙流荘前に到着
朝と同様に険しそうな鋸岳の稜線を眺めて車に戻る



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「女性が横になっているような‥」

う〜ん、ちょっと違うかなぁ












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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
あきさん、こんばんは。
「バスを降りてから3時間半」早いデスね!
去年テントのポールを忘れたために断念した女王ですが、
どうやら今年もおあずけになりそうデス…。

あきさんのレポの写真は色んな角度から撮られているので、
実際に歩くのとかなり近いイメージが出来て気持ちいいデス!
バーチャル女王。楽しませて頂きました。
ありがとうございマス!

女性が横たわっているとしたら…、
ちょっと太られてますね!
shucream
2008/08/02 01:07
shucreamさま こんばんは

季節柄、なるべく早い時間に山頂に立ちたいと考えていました 途中からは予想通りに湧き上がってくる雲との競争になってしまいましたが‥ 日帰りの場合はバスの時間に制約があるので仕方ないですね 北沢峠でのテン泊もいつか実現したいです 

バスのアナウンスで上記の説明があったのですが、私の目には「?」でした 車窓から「鹿の窓」は確認出来ましたが、さすがに鋸岳は私には難しそうだと思いました 戸台口からのバスに乗るときは左側席に乗らないといけませんね

最近、このくどい記事スタイルはどうかなと思うのですが‥ もう少し続けることにします ご覧頂きありがとうございました
あき
2008/08/02 23:28
こんにちは。

数日違いでしたねー。
私も27日に仙丈ヶ岳にいましたー。

見覚えのある光景、綺麗な写真におさめられてます。
すごい。


atsu510
URL
2008/08/04 20:35
atsu510様 こんばんは

数日違いとは残念でした 私も北沢峠テン泊で早朝スタートを考えていたのですが、事情により前日の最終バスには乗れませんでした ちょっと不便なところですね

どちらから歩こうかと迷ったのですが、藪沢ルートは早めに視界が広がるので気分良く歩く事が出来ました 富士山を眺められなかったのはちょっと残念でしたが お褒め頂きありがとうございます 
あき
2008/08/05 00:14
昨年あきさんが駒ノ小屋にお1人ではなかったとは思いますが到着されたころ、自分が越後駒から下りてきて、ほんの少しですがお話をさせてもらったmont-blancです。覚えていますか? 仙丈ケ岳は10年位前に歩いたので懐かしく観させていただきました。そう云えば、7月13日に大日杉から日帰りで飯豊を歩いてきましたョ。これからも観させていただきます。
mont-blanc
2008/08/06 22:00
mont-blanc様 こんばんは

あの日は紅葉も終盤だったせいか人も少なく静かでしたね もちろん覚えていますよ 早いな〜って思ってました(笑

いつか大日杉からも歩いてみたいと思っています 先日は初めての飯豊本山だったので雪渓の状態がよくわからず‥迷った末に川入からとしました 7月にも行ってみたいですね

当然の事ながら私には10年前の山の思い出がないんですよ 10年後を楽しみに少しずつ歩きます ぜひまたご覧くださいませ
あき
2008/08/07 00:00

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