米山の麓より

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zoom RSS ★東北遠征Y‥ 鳥海山B 【2008年5月1日】

<<   作成日時 : 2008/05/06 22:44   >>

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明らかなルートミスだった





登山と違ってスキー滑降はスピードがある
ちょっとした見落としや勘違いで引き返すのは本当に大変





時間は充分すぎるくらいあり、天候も安定していて視界もいい
それが逆に「だろう運転」に繋がり、確認をおろそかにした





落ち着いて喉を潤してから再度シールを装着した
自分のシュプールを追いかけて登り返していく
後から来ているはずのテレマーカー氏に迷惑をかけなければよいが‥





私の懸念は的中してしまった
ほどなく上から滑ってきたのはやっぱり革靴の彼だった
お詫びを告げると「私も確認しながら来たのですが‥」





登ってきたルートに復帰するまでそんなに時間はかからなかった
10分ほどで沢の上部へまわってトラバース
朝も見た大きなバッテン印を右手に確認したらホッとした





朝と違って陽射しも強く、暑さでヘトヘトだった
まっすぐ下ってもヒュッテに戻れるのは間違いないと思われたが、
赤布を頼りに登山道沿いのコースを滑っていった





最後のやや急な斜面を一気に降りると雪原が広がっていた
つい1時間ほど前に立っていたはずの山頂は遥か彼方だった
大きな充実感と反省を胸にゆっくりとヒュッテに向かった





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雪のゲートを抜けると駐車場は朝より車が増えていた
全身汗でグチャグチャになった衣類を片付けて大休憩
まだお昼を過ぎたばかりだが一日分以上の体力を使ったように感じた





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下山後に登山口駐車場で食事をすることはあまりない
しかしこの日はお湯を沸かしてのんびり食事をする事にした
干した衣類が乾く頃車に乗り込み、細い山道を走り出した





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高原の快適な道を日本海に向かってドライブ
今日も登った山を反時計回りすることになる
そんな事を思っていると遠くに白い山が見えてきた
秋田県側から眺める鳥海山は見たことのない姿を見せてくれた




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東北遠征Zに続く





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
こんな風に滑る為に、スキーを再開されたのですね。
主人の同僚に方もGWは鳥海山に登られたと聞きましたが、なんて、広々して気持ち良さそうな山でしょう。
でも、このスキーで降りる場合、スキーをかついで登ることはしないのですか。荷物が増えるだけ大変なのでしょうが、スキーで4時間どころか1時間だって、とても登れるような気がしません。
それに、クレバスなどは無いのですか?
私も滑ってみたい!!と思いますが、コースが決まってない所を滑るのも勇気がいることでしょうね。
それにしても、山の楽しみ方は、いろいろあるのですね〜
つれづれ
2008/05/14 12:45
つれづれさん こんばんは

天候や雪質などの条件がよかったので思い出に残るとても楽しい一日でした 広大な自然のゲレンデとも言える素晴らしい山でした もちろんゲレンデではないのでいろいろと注意をしながらの滑降でしたが、この日クレバスを目にする事はありませんでした 山スキーはとても楽しいですがいろいろなリスクもあります まだまだ初心者である事を忘れずにこれからも続けていきたいと思っています といってもそろそろシーズンは終盤なんですが‥

シール登高は楽ですよ〜 一度やったらやめられません(笑 降りる方はもう少し練習しないといけませんが‥ 来年はどこかでお会いする事があるかもしれませんね
あき
2008/05/14 22:50

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