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zoom RSS ★東北遠征U‥ 栗駒山A 【2008年4月30日】

<<   作成日時 : 2008/05/06 22:37   >>

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一台、また一台と車が到着し始める







静かだった駐車場は準備をしている人々で賑やかになっていく
先行の山スキー二人組は沢沿いの定番コースを歩いていく様子
しかし歩くペースがやや遅いように見えた





前日の朝に急遽決めた山なので私の手元には地形図がない
もしも彼らを追い越してしまえばその先のルートに自信がない
GWなのできっとトレースはあるはずだが‥





私にとって初めて登る山であり、周りの景色も土地勘がない
登山地図を手に素直に「中央コース」を登ることにした





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朝から陽射しが強い
東北方面は夏日になるとの予報は山の上も例外ではなさそう
噴出す汗を拭いながらゆっくりと登っていった





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まもなく夏道が現れた
次第に石畳の道と雪の上を交互に歩くようになる
景色は霞んでいるが久しぶりの山歩きで気分がいい





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山頂とそれに続くなだらかな南東斜面が見えてくる
視界が広がってくると西へ延びる稜線も一望できるようになる





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途中から展望の開けた気持ちのいい道となる
夏道が途切れたところで雪に覆われた斜面の端に出た
雪面を流れる涼風が心地いい





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ここまで来ればわずかな登りを残すだけ
新しいトレースはなく、まだ誰も山頂までは登っていない様子
右手を見下ろすと沢方面から登ってくる小さな人影が見えた





雪面に腰掛けて休憩していると人影が徐々に大きくなってくる
シール登高の人々の中に先行の二人組もいた
挨拶を交わしながら彼らの様子をしばらく眺めていた





山スキーのビンディングは足運びが楽そうに見える
準備をして後を追うように山頂へ向かった





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山頂直下はやや斜度が急になった
下りの不安を少し感じながらも、山頂へ向かう足取りは軽い
北側に焼石岳が見えるはずだが霞んでいてよくわからない





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登ってきた南側の尾根を見下ろすと何組かの登山者が小さく見えた
遠くの風景は霞んでいて何もわからない





ここは紅葉も綺麗だろう
なだらかな山の風景が錦に染まる様子を想像した





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「いわかがみ平」から2時間ほどで山頂(1627b)に到着
宮城、岩手、秋田の県境に位置するほぼ独立した山なので眺望は素晴らしい
‥はずだが、この日は残念ながら隣の焼石岳さえよく見えなかった





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次々と登ってくる人々で山頂はいつのまにか賑わっていた
登山者が多くなり、スキーヤーの比率が次第に下がっていく





風もなくポカポカと暖かい山頂はとても心地いい
時間にも余裕があり、いつになくのんびりしてしまった
が、のんびりせざるを得ない理由もあった





東北遠征Vに続く







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