米山の麓より

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zoom RSS ☆谷川連峰一日縦走 V‥ 茂倉新道 【2007年11月8日】

<<   作成日時 : 2007/11/11 01:05   >>

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(西黒尾根編はコチラから)
(国境稜線編はコチラから)






どのくらいここにいただろう‥


時計を見ると13:00
心地いい山頂を後にする

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武能岳へと続く国境稜線を離れ茂倉新道へ
遥か遠くに見える土樽のパーキングエリア‥あの付近がゴールだ

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景色のいい稜線上の登山道を辿っていく

道の先には万太郎山から続く万太郎尾根
その奥には仙ノ倉山と平標山、やや右側の更に奥には苗場山
眼下には綺麗な避難小屋も視界に入る

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谷川岳へ続く稜線の先には小さく肩の小屋が見える

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(↓最大ズームっ)
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山頂から10分ほどで避難小屋に到着
一度は泊まってみたいと思わせるとても綺麗な小屋
周囲は笹原の美しい風景が広がっている

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尾根上の道はよく刈り払われている

少し歩いて山頂を振り返る
避難小屋の佇まいは絵になる風景だ

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道は尾根上を辿って遥か先まで続いている
途中に傾斜の急な箇所もあるが景色もよく快適なコースだ

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振り返る非難小屋もあっという間に遠くなる
谷川岳山頂は遥か彼方だ

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川棚ノ頭を過ぎその先に見えるピークが矢場ノ頭
尾根上の快適な道は続く

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茂倉岳山頂からちょうど一時間で矢場ノ頭(1490b)に到着
ザックを降ろしてしばらく休憩
午後の陽射しが心地いい

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割引岳の綺麗な三角錐と巻機山のなだらかな山容を眺める
手前右側に覗く尖ったピークは「上越のマッターホルン」大源太山

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鋭いピークが並ぶ足拍子岳、荒沢山、クロガネノ頭

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仰ぎ見る茂倉岳は遥かに高く、谷川岳は壁のようだ
ここを登るのは厳しそうだ

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少しずつカタチを変えていく万太郎山
こうして眺めていると登りたい山は増える一方‥

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再び急坂を歩き出すと潅木帯を抜けるようになる
雄大な景色を眺めながら歩けるのもこの付近まで

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前方やや左手に見えるのはタカマタギ、棒立山

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ギザギザの万太郎山も見上げるように高くなる
美しいシルエットの仙ノ倉山、平標山を眺めながら桧廊下へ

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細尾根の上に木の根が張り巡らされている
歩きにくいが‥なかなか楽しませてくれる道だな

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気がつくと薄曇の空
やがて樹林帯の道になり秋の色を目にするようになった

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矢場ノ頭から約一時間‥突然広がるブナの林
美しい風景につい立ち止まる

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静かな場所だ‥と思っていると

ガサ‥  ガサ‥

数メートル先の木々の間に黒い影



かなりビビってフリーズしてしまったが、
よく見るとニホンカモシカ(たぶん)だった


慌ててレンズを交換していると森の奥に消えてしまった

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カサカサと落ち葉を踏みながら歩いていく
ブナ林を抜けるとかなり急な下り坂になる

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万太郎山の肩に沈む気の早い夕陽
やがて道は緩やかになり車道の音が近くなる

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15:30 茂倉新道入口に到着

広い駐車場を過ぎ、更に車道を歩いていった

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天候に恵まれて気持ちいい一日だった
ほどよい疲れも心地いい


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棒立山以来の「岩の湯」へ


昨夜の睡眠時間は4時間ほどだったが‥
お湯に浸かるまですっかり忘れていた





ガソリン10g+片道電車代+食事代+温泉=¥2500
「谷川岳は近くてよき山」‥也




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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
あきさん、こんばんは。
いつか泊まってみたい茂倉岳非難小屋の写真。
とっても参考になりました!いままで内部が分かる
写真って見たことがありませんでしたので。

レンズ交換中に森の奥に消えてしまったニホンカモシカ?
残念でしたね。ボクも見たかったです。
Shucream
2007/11/12 00:09
いつも思いますが、お近くに良い山がたくさんあって本当にうらやましいですね。谷川岳もいずれ登ろうと思ってますが、このコースだと登下山口のちょうど良いところに駅があるんですね。往復は好きではないので、とても参考になりましたよ。(「中級者向き」っていう道標が少し気になりますが・笑)

どれもこれもステキな写真ですね。パノラマ合成しなくても、近くの複数の山や遠くのうねうねとした山並み、これらをひとつに収めることが出来る(「画角が広い」っていうんでしょうか)広角はやっぱりスゴイです。「最大ズームっ」っていうトコも状況よくわかりましたよ(笑
でもカモシカの件といい、瞬時のシャッターチャンスには弱いってことなんですよね。やっぱりレンズ交換が最大のネックですね〜。

カメラのことばっかり書いてしまいましたが今一番気になるコトです。実は昨日・・。
続きはまた☆やっぱり森の写真がいいですね♪
みっちゃん
2007/11/12 00:17
あきさん、こんばんは。
谷川岳以外は名前も知らない山ばかりでしたが、素敵な写真を見せていただきました。
初めの方の紅葉、きれいですね〜やはり紅葉は青空と日の光がセットだと、一段と映えますね。
それにしても、同じ名前の山ってたくさんあるものですね。
笠ヶ岳という山が・・ん?ひょっとして、あの岐阜県の笠ヶ岳が見えるのですか!?(^_^;)
そして、可愛くてきれいな避難小屋ですが、こうした小屋は誰が作るのか、雪もたくさん降るのでしょうから、こんなにきれいにしておく管理も大変なことでしょうね。
今日、飛騨では雪が降ったとか・・そろそろ雪山のシーズンですね。
つれづれ
2007/11/12 21:47
Shucreamさま こんばんは
コメントありがとうございます

私が避難小屋をのぞく時はいつも誰もいないので‥(笑 シーズンの週末はかなり混雑するようですね 比較的新しくて広いので、この付近に泊まるならやっぱりココがいいようです ちなみにこの稜線上の道は群馬県とされているようですが、茂倉岳避難小屋は新潟県なんですよ(管理も)

カモシカを遠くに見ることは多いのですが、数メートルの至近距離だとビックリします(結構大きかった) 次にどこかでお会いしたらぜひ写真に収めたいと思います

ご訪問頂きありがとうございました
あき
2007/11/13 19:27
みっちゃん様 こんばんは
コメントありがとうございます

かなり前からこのプランを考えていました 逆コースでは普通電車の始発時刻が遅くなってしまう事もあり、新潟県側から谷川岳へアプローチするならコレがベストではないかと思います この日はご覧のように天候に恵まれて景色もよく、とてもいい山歩きになりました この付近の天候はとても変わりやすいので、行かれるときは充分にご注意くださいね

写真は‥ 下山後に半数くらいは削除してます(笑 あまり深く考えずにとにかくシャッターを押して、同じ場所でも条件を変えて何枚も撮るようにするといいようです(私は2Gのメモリーを入れて画素数を減らしてます) 「下手な鉄砲‥」ですね(笑

ご訪問頂きありがとうございました
あき
2007/11/13 20:02
つれづれ様 こんばんは
コメントありがとうございます

紅葉はすでに終わってるだろうと思っていたのですが、麓には少し残っていたので楽しませて頂きました 青空が広がるとやっぱり気持ちいいですね

「笠ヶ岳」もいっぱいあるようですね こちらは谷川連峰の笠ヶ岳です 同じ群馬県内の至仏山(尾瀬)近くにも笠ヶ岳がありますね ちなみに日本で一番多い山名は「丸山」で81座あるそうです(円山を含めると+10座)

この避難小屋は新潟県(湯沢町)の管理です 少し先にある蓬ヒュッテの管理人さんが月一回程度巡回しているとの事 中は写真の通り大変綺麗でした 稜線上は水場に困ることも多いのですが、こちらはすぐ裏手に水場もあります 豪雪地帯なので冬は雪に埋まってしまうようです いつか泊まってみたいと思いますね

ご訪問頂きありがとうございました
あき
2007/11/13 20:38
おはようございます。
いつも素敵な写真を見せて戴きありがとうございます。
↑同じ山名って栃木にも沢山あります。
日光に丸山。
釈迦ケ岳も結構多いのでは?
また冠は付きますが、駒ヶ岳など・・・
山容や信仰などから付けられているのでしょうね!
やまとそば
2007/11/14 06:23
やまとそば様 こんばんは
コメントありがとうございます

お褒め頂きありがとうございます 今回は避難小屋を振り返る写真が一番のお気に入りです(左側にショートカットが入る事を想定して撮ったので壁紙にピッタリ‥笑) 天気がいい時は写真の枚数が増えちゃいますね

同じ山名があちこちにあるのでたまに戸惑う事がありますね この日はオキの耳で居合わせた方に「ヒウチはどっちですか?」と聞かれてつい「ここから火打は難しいかな〜」などと答えてしまいました もちろん真正面に燧が見えていたので訂正しましたが(笑 穂高と武尊など読み方が一緒の山もあるので余計にややこしいですね

ご訪問頂きありがとうございました
あき
2007/11/14 21:02

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