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zoom RSS ★初飯豊連峰‥ えぶり差岳(前編) 【2007年10月9日】

<<   作成日時 : 2007/10/10 23:45   >>

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二王子岳山頂から眺めた残雪の飯豊連峰





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あの素晴らしい眺めは忘れられない
憧れの飯豊連峰はぜひ縦走で‥
今年の夏、二泊で周回する計画を立てていた



1日目:飯豊山荘−ダイグラ尾根−飯豊本山−御西小屋
2日目:御西小屋−大日岳(ピストン)−烏帽子岳−梅花皮小屋
3日目:梅花皮小屋−北股岳−門内岳−梶川尾根−飯豊山荘




だが今年は山歩きに使える休日の日数が増えた
しかも夏休みの飯豊周辺は天候があまりよくない様子
悩んだ末、来年の予定だった後立山縦走に変更する事になった





夏休み以降、3日以上の連休は年末までもう無い
飯豊本山だけを無理やりピストンすることも考えたが‥
やはり来年の夏に予定通りの行程で歩こうと思った





行きたいと思いながらなかなか行けなかった飯豊連峰
その中で私にとって唯一日帰り可能な山がある
連峰の北のはずれに位置する「えぶり差岳」
本当は予定の縦走を終えた後、花の季節に行くつもりだった





山は勿論逃げないが、休日は減るかもしれない
(体力だって逃げるかもしれない)
紅葉の季節に一度登ってみようと思い立った





自宅から一番近い飯豊の玄関口「奥胎内ヒュッテ」へ向かう
深夜に車を飛ばせば2時間ほどで辿り着ける場所にある





休日の予報はイマイチだったが回復傾向にある様子
早朝に目を覚まし準備を整えて6時出発のバス(送迎車)を待った





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週末は本当に「バス」が来るらしいが‥
平日に待っていたのは「プラド」だった
(ちなみに帰りは「ハイエース」)





週末には30人ほどをマイクロバス二便で運んだとの事
今日は他に単独の方1人だけを乗せて出発(料金は無料)
10分ほどで「足の松登山口」へ到着した





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車を降り、時間がなくて持参してきた朝食を食べた
出発は6:30
美しいブナ林を抜けるとすぐに急登が始まる





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木の根が露出していてやや歩きにくい登山道
傾斜はかなり急で細尾根の両側は切れ落ちている
「“足元に松”尾根」と呼んでもいいような‥





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40分ほどで「姫子の峰」に到着
視界が少し広がり右手後方には「滝沢峰」「二っ峰」が確認できる
主稜線があると思われる方向は残念ながらガスに隠れていた





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少し休憩した後、先行の方を追いかけるように歩き出す
急な道はこの先もずっと続いていた





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若干のアップダウンを越え両側が切れ落ちた岩場を慎重に進む
稜線上は秋の風が心地いいが、少しずつ強くなっている様子





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「姫子の峰」から更に40分ほどで「滝見場」に到着
この付近から色づき始めた葉が目に付くようになる





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単独の方を追い抜いて見晴らしのいい場所で休憩
ここは飯豊の主稜線まで登る最短ルートと言うだけあってさすがにキツい
休憩するたびに主稜線方向を見上げるが天候はあまり良くない様子





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高度を上げると日本海を見下ろすことができるようになる
雲の様子から考えるとこの先は景色を見ることができないだろう





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風が強く気温は一桁
山頂は荒れているかもしれない
冬山同然の装備を身につけて濡れた急坂を更に登っていく





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9:30 主稜線に到着
登り始めてからちょうど3時間
突然「大石山」の標柱が視界に入る



ここまでのCTは4:50と表記されている
このペースなら帰りの送迎に間に合いそうだ





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分岐を左へ向かう
ここまで背の高い笹に守られていたが
稜線に出ると強い西風をモロに受ける事になった





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時計についている温度計は氷点下
(補正すると実際の気温は1〜2℃ほど)
この程度で寒いとは思わないが風が強くて歩きにくい
せっかくの秋の風景がガスでよく見えないのは残念





後編へ続く)




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