米山の麓より

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zoom RSS 朝日連峰へ‥

<<   作成日時 : 2007/07/12 03:02   >>

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深夜0時頃



私は根子川に沿って未舗装の林道を走っていた
目的地の「日暮沢小屋」まではあとわずかの距離と思われた



当初の予定は日暮沢小屋を基点とした周回ルート
久しぶりのロングルートとなるが‥体力は持つのだろうか
自覚はないがここまでの5時間の運転でかなり疲労もあるはずだ



おそらく日暮沢あたりの地点だろう
漆黒の闇の中、ヘッドライトの先を見ると道が途切れていた
道が沢になっていてどの程度の規模なのか暗くてよくわからない



明日の天候はあまりよくないはず
帰りに沢が増水していたら‥
と思うと無理に渡るわけにはいかなかった



手前に駐車できそうなスペースもあったが車は他にない
翌日の天候と体調を考慮して予定を変更する事にした



自分の記憶などアテにならないものだ
この時、素直に「古寺鉱泉」へ向かえばよかったのだが‥



長い運転の疲れからか地図を確認するのが億劫だった私
ここでなぜか「朝日鉱泉」からの周回ルートを思いついた



鳥原山、小朝日岳を経由して大朝日岳へ登り中ツル尾根で下山‥
詳しく調べてはいなかったが山行記録も多い「メジャー」な印象を持っていた
深夜だったこともあり、移動時間もそんなにかからないだろうと思っていた



来る時に走ってきた道を戻っていき、朝日川に沿って未舗装の林道を走っていく
朝日鉱泉の先にある駐車スペースに到着した時、時計の針は1時を回っていた



就寝前にルートを地図で確認すると‥「登り8時間、下り5時間」



下山後の運転時間を考慮するとかなり厳しいCTだ
一方「古寺鉱泉」からのコースは登りで5時間半ほどとなっている



移動の時間を考慮しても古寺からのコースにするべきだな‥
シュラフから出て再び暗闇が広がる林道を走っていった



無理せず最初から古寺鉱泉へ向かっていればよかった
最初に分岐を見たときにちょっと迷ったんだよなぁ‥


せっかくの朝日岳だからと「周回ルート」にこだわりすぎた事を反省した



古寺川に沿った林道は終点まで舗装されていて快適だった
到着した時刻はすでに2時前



予報から考えても天候もあまり期待できないだろう
明日は花を眺めながらゆっくりと歩こう‥



目が覚めた時、時計の針は7時を過ぎていた


画像






(山行記録はコチラから)


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