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zoom RSS ☆ 頚城山塊の大展望 ‥ 放山 【2007年1月30日】

<<   作成日時 : 2007/01/30 23:22   >>

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快晴の休日






朝の笹倉温泉
林道は途中から積雪で通行不可能
「龍雲荘」のフロントに駐車をお願いして歩き始めた





すぐに林道は分岐
スキーのトレースが東へ向かって延びていた





焼山方面の途中まで行ってみようかと考えていたが
トレースを追いかけながら行けるところまで行くことにした
初めての山域なので慎重に方角をチェックしながら進んだ





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林道を進み樹林帯の中に入った
振り返ると阿彌陀山、烏帽子岳、前烏帽子岳
並んで聳え立つ姿が目に焼きついた





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少し登ると北側には鉾ヶ岳、権現岳が見えてきた
笹倉温泉に向かう県道の途中で左手に見える山
未踏だが結構険しい山と聞く





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スキーのトレースと分かれてワカンのトレースがあった
凍結した日陰では気付かなかったがまだ新しい様子
方角を見失わないようにしながらトレースを追ってみた





放山方面へ向かっている様子
朝日が遅い北側斜面にもやっと光が差し込んできた





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樹林帯を抜けると視界が開けた
目の前にそびえる火打山と焼山が素晴らしい
南側から見る眺めとは違ってかなり迫力がある





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先行者に追いついた
ラッセルのお礼を告げて先を行くがなかなか足が上がらない
途中から前後してお互いのペースで歩く事となった





彼は放山までの日帰り
ここは初めて登るとの事
振り返ると鉾ヶ岳、権現岳が順光で白く輝いていた





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青い空に噴煙が上がっている
雪が融けたらぜひあの頂に登りたい





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高度を上げると素晴らしい展望が広がる
「頚城山塊」という呼び方では迫力不足
呼び方は「東アルプス」くらいでいい





右手の景色
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左手の景色
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途中から再びスキーのトレースに沿って登った
火打山と焼山が徐々に大きく迫ってくる
焼山の北面台地を俯瞰するとその広大さが伝わった





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海を振り返ると水平線は霞んでいた
木々の影が長く、雪の斜面に描かれる斜線が美しい
やがて稜線の左手奥に山頂が見えてきた





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放山(はなれやま)(1190b)山頂らしきピークに到着
三角点も標識もないので確認が出来ないがほぼ間違いない



一緒に登ってきた彼と食事にした
展望は360度‥風もあまりなく最高の時間





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左から昼闇山、鉢山、鬼ヶ面山、駒ヶ岳、阿彌陀山、烏帽子岳、前烏帽子岳
右手奥には青海黒姫山の姿も





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火打山の左手には黒菱山、容雅山、不動山、大毛無山がほぼ等間隔に並ぶ
左手奥には海に浮かぶ米山の姿が微かに見えた





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1時間ほどの休憩の後、下山を開始
気温が上がり雪が緩んでいる様子
火打山と焼山を何度も振り返りながら歩いた





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雪道の下りは早い
あっという間に林道へ到着





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無事に笹倉温泉到着
CTは登り(膝下ラッセル含む)約3時間、下り約1時間半





富山から来たという彼と一緒に温泉へ
少々熱めのお湯が疲れた体によく効いた
北から眺める頚城山塊の風景は期待以上に素晴らしかった





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久しぶりに海沿いをドライブして帰宅
登山解禁となった焼山の姿がとても印象に残った
トレースを付けてくれた彼に感謝しなくては





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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
焼山登りたいって、登山禁止じゃ?と思ったいたら
登山解禁になったんですね。

それにしても頚城山塊の展望。
ため息がでるほどすばらしいですね。
日本海側からみる焼岳がとてもステキ
火打山や笹ヶ峰から見る焼岳より存在感大で目が釘づけです。

放山はBCも楽しめるところのようですね。
いつかの時のために要チェック!

実は、頚城を「くびき」と読めるようになったのは、
会社にはいってからです。(^^;
のんすけ
URL
2007/01/31 13:40
放山ではお世話になりました。
短期間で随分とあちこち歩かれたんですね。
自分も今年は頑張るぞ!と今のところは思っています。
HPも放置状態で、そろそろ何とかしなくちゃです。
それにしても、放山は素晴らしかった。
今回の山行で頸城の山々にすごく興味が沸いてきました。
また、色々と教えてください。
ちゅう
URL
2007/01/31 18:48
のんすけ様 こんばんは
コメントありがとうございます

このエリアはBCとても盛んですよ ご存知とは思いますが、焼山の北面台地は有名でBCのためにあるようなところと思います(山頂直下からドロップすると高低差約1300bになる壮大なスケールのルートです) 放山はお手軽のようですが、昼闇山あたりはかなりの上級コースになるようですね 私はあまり詳しくないですが、ぜひチェックしてみてください

放山からの展望は本当に素晴らしく「山だらけ」のこのエリアの奥行きを感じました 特に焼山は存在感があり目を奪われますね 昨年12月に登山解禁が発表されましたのでこちらも要チェックですよ

ご訪問頂きありがとうございました
あき
2007/01/31 22:16
ちゅう様 こんばんは
昨日は大変お世話になりました
ご訪問頂きありがとうございます

本当に素晴らしい展望でしたね 楽しい時間をありがとうございました おかげでとても印象に残る山行になりました こちらこそいろいろと教えて頂き感謝してます 

HP拝見して富山周辺の山も興味が湧きました 今後の参考にさせて頂きます またどこかの山でお会いできるといいですね
あき
2007/01/31 22:39
あきさん、こんばんは。
白い雪に伸びる木の細い陰がサイコーに綺麗ですね。
ホワイトバランスをくもりにされているのはお使いのIXYのクセを
考慮されてのコトなのでしょうか?すごいですね、当たり前ですが
青空がしっかり青いです!

雪道は下るのがはやいとありますケド、初めて知りました。
早く自分で体感してみたいです!
またまた素敵な雪山に連れて行って頂き(妄想)、
ありがとうございました。
Shucream
URL
2007/01/31 23:22
こんばんは。
焼山とそれに繋がる山々の展望が特に素晴らしいと思いました。
こんな景色見せられたらまた私の「ここ行きたい病」がムクムク・・。

こんなゴツゴツとした迫力ある景色・・・「クビキサンカイ」というその厳しそうな言葉の響きが私には似合っているような気がしますが・・。
火打山、焼山、雪が融けたら是非行ってみたいと思っています。

次登ろうと思っている2万5千分の1地形図、早速入手しました。。。
みっちゃん
2007/02/01 21:46
上から4枚目の写真がとっても好きです。あきさんの視点はいつも光を繊細に捉えてますね。なんだかますます腕をあげてるのがわかります。本当に写真の才能がありますよあきさん!

火打・焼岳の写真もこれまためちゃくちゃ最高で…もうなんでこうも美しい雪山景色を見せてくれるのかハラホレヒレハレ
どれもこれも本当に美し過ぎる。ははーんもしかして、あきさんも【あきマジック】使ってますね??負けてらんないなぁなんつって。
***********************
天神尾根のコメントの「雪が舞い落ちる音が聞こえる」。どんな音なんだろう…と想像しました。
昔子供の頃に聞いたことがあるような記憶が蘇りました。今聞いたらどんな気持ちになるのか想像。
それだけで泣いちゃいそうな気がします(^_^;)
プカプカ
URL
2007/02/01 23:01
Shucreamさま こんばんは
コメントありがとうございます

逆光の山は影になる部分の色合いが難しいですね いろいろ試しながらウェブ上で確認してみると今の設定が最も実際の色に近いように思います 「色温度」などの技術的な事はあまり詳しくないですが、実際に見た色を素直に表現できたらと思います

雪道を実際に歩いてみると同じように感じられると思います 調子に乗ると下りで転びますが‥ なかなか楽しいですよ

山登りをする前は冬山の遭難記事などを見ると「なぜわざわざそんな危険なところへ向かうのか」と思っていましたが‥ 晴天の冬山の風景は一度見たら忘れられないですね 

ご訪問頂きありがとうございました
あき
2007/02/01 23:50
みっちゃん様 こんばんは
コメントありがとうございます

この山からの展望は本当に素晴らしかったです 過去に私が見た展望の中では間違いなくベスト5に入りますね 期待度が低かったせいかもしれませんが‥ ボキャブラリー不足にて言葉で表現するのが難しいですね(笑

火打山はとってもいいところですよ 昨年は2度登りましたが、今年もできれば一度は行きたいと思っています そちらからもそんなに遠くないところと思いますのでぜひ予定に入れてくださいね

次はどちらへ行かれるのでしょうか‥ またレポート楽しみにしてますね ご訪問頂きありがとうございました
あき
2007/02/02 00:09
プカプカ様 こんばんは
コメントありがとうございます

褒めすぎですよ‥ 木に登ってしまいそうです(笑
この状況では誰でもいい写真が撮れると思います 登りで見た焼山と下りで見た火打山は特に光の加減(角度)がよかったです 実際に目の前に広がる景色は写真よりずっと迫力がありましたよ〜 

光、音、空気、水、土‥ 人工のモノが多い街の中ではその存在を直接感じることがあまりないように思います ライトでつくられる人工の光、スピーカーを通して聞こえる人工の音、空調の風、消毒された安全な水、目的に沿って配合された土‥どれも偽物と感じてしまいます(善悪は別ですが) 山で自然の中にいるとホンモノが当たり前に存在していてなんだか落ち着きますね

ご訪問頂きありがとうございました
あき
2007/02/02 01:02
 あきさん こんばんは
雪化粧した頚城山塊の山々も本当に素晴らしいですね。本当にアルプス的な感じの山々(写真)です。あきさんの言うように「東アルプス」と呼んでも良さそうな感じがします。でも私はやっぱり「頚城」の呼び方が方が好きですので「頚城アルプス」の方がいいな。これからも素晴らしい写真・レポート楽しみにしています。
やまや
2007/02/03 16:57
やまや様 こんばんは
コメントありがとうございます

火打山や焼山といえば高谷池あたりから眺める景色が有名ですが、北側からの眺めはまったく別の雰囲気を持っていました 雪で覆われていたせいもあると思いますが、とても存在感があり圧倒されましたね 猿倉から見上げる白馬岳、ヒエ平から見上げる常念岳、新穂高から見上げる笠ヶ岳などと比べても決して引けをとらないと思いました

放山は標高がそんなに高くないので妙高山や雨飾山まで連なる様子は見る事ができず残念でした いずれ鉾ヶ岳〜権現岳にも登りたいと思います

「頚城アルプス」‥いいですね
ご訪問頂きありがとうございました
あき
2007/02/03 22:24
頚城の山並み、本当に綺麗ですね。火打LOVEな私ですから、もうこれはコレクションにしちゃいたいくらい素敵です♪見慣れている(?)角度とちょっと違っていてとても新鮮です。高谷池から見る美しい火打どこか違いなんかカッコイイ山容ですね。ぽっこりした焼山もすごく迫力ありますね。
ラッセル経験ありませんが、とても体力の消耗が激しいんですよね?トレースがついていてもバテる私ですから、厳しい世界です。
まるち
URL
2007/02/05 22:24
こんにちは♪
頚城山塊の展望。本当にとても見事で雄大です。
低山ばっかり登っているので、当分こんな
素敵な山には登れないけれど、いつもあきさんの
写真みて、雪山に登った気分になってます♪
米山がかすかに見えた時って嬉しいですよね〜♪
いつも、私も登った事のある山は大小問わずに見えると
とっても嬉しい気持ちになります。
あと、もうひとつ。トップ写真が好きな
写真に替わってるV(^0^)うれしい!
アフー
2007/02/06 04:06
まるち様 こんばんは
コメントありがとうございます

火打山をこちらから見たらこんな姿だったんです 私も新鮮でした 高谷池から見ると絵に描いたような素敵な佇まいですが、反対側はボリュームがあって迫力ある姿ですね
現在シャルマン火打スキー場から放山を通り火打山頂に至る12`の新ルートを作っているとの事です(本文写真で確認できる山頂までの尾根コース) 完成したらぜひ歩いてみたいコースですね

トレースのない膝下ラッセルだと無雪期の倍くらい時間がかかります でもその分達成感も倍になるような気がします 脚力を鍛えるにもいいのですが、なかなか景色が変わらないのがネックですね(笑 雪山下山後の温泉は格別です

ご訪問頂きありがとうございました
あき
2007/02/06 23:22
アフーさん こんばんは
コメントありがとうございます

積雪期の標高の高い山‥私もなかなか登れません が、今年は雪が少ないのでちょっとだけ頑張ってみようかなと思ってます 私の場合冬は3桁標高が基本なんですけどね‥

過去記事を見ていただくと判ると思いますが、地元「米山さん」には特別な思い入れがあります 地元の山なので当然ですが‥ 遠いところから見えるとなんだか嬉しいですね

放山からの展望は本当に素晴らしいものでした コースも厳しいところはなくて素敵な山でしたよ 機会があればぜひチャレンジしてみてくださいね

ご訪問ありがとうございました♪
あき
2007/02/06 23:40

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